「一瞬ごとにダイナミックに結実するコミュニケーション」


 

コーチのような対人の仕事をしていると、時に「ただ相手を認めればいい」、「ただ相手を褒めればいい」というような考え方に出会います。

もちろん「ただそうしろ」とまでは言わないのですが、どうもそのようにしか受け取れない内容や、実践者に出会います。

これは一種の職務怠慢であり、思考停止であると考えます。

なぜなら、質の高いコミュニケーションを創り出すということは、そんな単純なものではないからです。

そもそも、コミュニケーションとは、2者以上の主体が関わり合うことで生じる情報の行き来のことです。

そこにいる主体はもちろんのことながら、環境も含めるとありとあらゆる情報が関わり、瞬間ごとに新しく生成されるダイナミックな現象であると言えます。

その中にあって、最も良い関わり合いを生むための判断・行動は「ただ認めればいい」「ただ褒めればいい」というように記号化されたものではないはずです。

逐一ダイナミックな状況を観察し、こちらもダイナミックに判断・行動を生み出していかなくてはなりません。

そのような内容について語った動画です。

 

 

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