抽象度(視点の高さ)を高め、物事を広く観るための秘訣


視点を高めることで、様々な問題が解決できるようになります。

 

抽象度とは視点の高さと理解すればいいでしょう。でもそれは物理的に高い場所という意味だけではありません。情報的な視点の高さまで含みます。例をあげましょう。いまわたしは、渋谷のスターバックスコーヒーにいます。スターバックスコーヒー、ドトールコーヒー、タリーズコーヒーと並べてみます。これらをひとつ上の概念でまとめると、コーヒーショップになります。これを抽象度(視点)がひとつ上がったと言います。なんとなく抽象度がわかってきたでしょうか。

では、抽象度(視点の高さ)が上がることで、どんな良い事があるのでしょうか。以下、箇条書きにしてみましょう。

・感情に振り回されることがなくなる
・問題にぶち当たっても、解決方法が見える
・仕事のパフォーマンスが向上し、良い結果を出せるようになる
・創造的になり、たくさんのアイデアを生み出すことができるようになる
・記憶力、理解力がよくなり、学習の速度が向上する

まだまだありそうですが、こんなところでしょうか。上に書いたことの当然の結果として、

・たくさんの人に信頼され、人気者になる
・上手にお金を稼ぐことができるようになる
・悩みがなくなる
・仕事が楽で仕方がなくなる
・どんな状況でも落ち着いて自分らしくいられる

といったことが達成できるでしょう。

いかがでしたでしょうか。抽象度を高めたくなってきましたか? 実は抽象度を高める方法はいくつかあります。そして、そのいくつかを組み合わせることができれば、極めて効果的に抽象度を高めていくことができるようになります。まずはこの記事では、抽象度を高めるための1つの具体的方法をお伝えしましょう。

それは「人を育てる」ということです。人を育てることで抽象度はあがります。というよりも、効果的に人を育てるには抽象度を上げるしかないのです。もし、人を育てることがなければ、自分という視点を維持しさえすればまあなんとか生きていけます。しかし、人を育てるためには、少なくとも相手がどのような視点を持っているかを想像する必要があります。相手にはどうやったら伝わるのか、相手は何が理解できていないのか、相手はどのように育っていきたいのか。すべて相手の視点に立つことで見えてくるものです。

このような関係に入ると、効果的に相手を育てることを放棄しない限り、嫌でも抽象度が上がります。もちろん、人を育てるふりをしてその実は相手を抑圧してコントロールするようではいけませんよ。あくまで相手が効果的に育つよう関わるから、自分の抽象度が上がるのです。ぜひ試してみて下さい。

 

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